e教育サロン第2回シンポジウム https://www.facebook.com/edusalon
大学教育の現状 ~複数の大学を経験して~
日時:2013年11月29日(金)13時30分~17時30分
場所:金沢大学総合メディア基盤センター2階 プレゼンテーション室
○基調講演「金沢大学に期待するもの」
[講師]金川克子先生(いしかわ在宅支援ねっと理事長、神戸市看護大学前学長、石川県立看護大学初代学長)
大学の役割は教育・研究・地域貢献・学内運営、と言われていますが、国公私立では違いがあると思われます。金沢大学は石川県の唯一の国立大学であり、総合大学としてまずは県内の大学をリ−ドし、県民の誇りとする大学であってほしいと思います。
角間に移転した後、足を運ぶことが少なくなりましたが、広大な敷地を有しており、多様な建造物の増加や活動が活発にできるとことと思いますが、やや不便さも感じています。いくつかの大学に触れる中で、金沢大学に期待したいことを、一市民として述べてみたいと思います。
○パネルディスカッション:「大学教育の現状 ~複数の大学を経験して~」
[パネリスト]
・猪部学先生(金沢大学医薬保健研究域、前北海道大学)
・海野進先生(金沢大学理工研究域、前静岡大学)
・杉森公一先生(金沢大学大学教育開発・支援センター、前金城大学)
・本間学先生(金沢大学人間社会研究域、前帝塚山大学)
[モデレーター] 鈴木健之先生(元金沢大学)
詳細:https://www.facebook.com/events/227730644052393/
2013/11/25
2013/11/21
11/22セミナーご案内:クリティカルシンキングの評価と育成
金沢大学 大学教育開発・支援センター
第13回評価システム研究会
日時:2013年11月22日(金)16時30分~18時00分
場所:金沢大学角間キャンパス・総合教育1号館2階大会議室
題目:クリティカルシンキングの評価と育成
講師:久保田祐歌 (愛知教育大学 教育創造開発機構 大学教育研究センター 研究員)
趣旨:大学生のクリティカルシンキングを評価するための標準テスト(主に米国で開発)を紹介する。テストで評価される「クリティカルシンキング」の内容と共に、その育成方法にも言及する。
第13回評価システム研究会
日時:2013年11月22日(金)16時30分~18時00分
場所:金沢大学角間キャンパス・総合教育1号館2階大会議室
題目:クリティカルシンキングの評価と育成
講師:久保田祐歌 (愛知教育大学 教育創造開発機構 大学教育研究センター 研究員)
趣旨:大学生のクリティカルシンキングを評価するための標準テスト(主に米国で開発)を紹介する。テストで評価される「クリティカルシンキング」の内容と共に、その育成方法にも言及する。
2013/11/05
Trow model revisited トロウ・モデル再考
文部科学省から平成25年度学校基本調査の速報が公表されている。
高等学校卒業者の進学率は、
1)大学・短大進学率(現役) 53.2%
2)大学(学部)進学率(現役) 47.4%
3)専門学校進学率(現役) 17.0%
4)大学・短大進学率(過年度卒含む) 55.1%
5)大学(学部)進学率(過年度卒含む) 49.9%
6)高等教育機関進学率(過年度卒含む) 77.9%
と、依然高い進学比率を維持している。後戻りすることは、しばらく無いだろうし、小中高大接続の議論は、社会との接続問題として整理する必要がある。
マーティン・トロウが予言し、喜多村和之が整理した「トロウ=喜多村・モデル※」が、今日の時代そのものであることに驚く。該当する社会(例)の項目のみ、ユニバーサル・アクセス型に移す修正を施した。他の諸国についても、2013年段階では移動があると思われるので、随時修正する。
赤字は、筆者によるものだが、トロウの予言は概ね実現されたと考えるし、さらにその先の「ユニバーサル・アテンダンス」の状況を見通した教育活動が必要であろう。
※トロウ・モデル
http://benesse.jp/berd/center/open/report/yamamoto/2002/iituka_04_02.html
M.トロウによる高等教育システムの段階的移行に伴う変化の図式
M.トロウ「高学歴社会の大学」(天野郁夫、喜多村和之訳、東京大学出版会、1976)より喜多村和之が図表化
(M.トロウ「高度情報社会の大学」(喜多村和之編訳、玉川大学出版部、2000)の解説より引用)
前掲のM.トロウ「高度情報社会の大学」の解説には、「アメリカにおける高等教育の発展段階」として図表と、続く議論があります。続報に、要旨を抜粋し、紹介する。
http://ed-science.blogspot.jp/2014/01/trow-model-re-revisited.html
高等学校卒業者の進学率は、
1)大学・短大進学率(現役) 53.2%
2)大学(学部)進学率(現役) 47.4%
3)専門学校進学率(現役) 17.0%
4)大学・短大進学率(過年度卒含む) 55.1%
5)大学(学部)進学率(過年度卒含む) 49.9%
6)高等教育機関進学率(過年度卒含む) 77.9%
と、依然高い進学比率を維持している。後戻りすることは、しばらく無いだろうし、小中高大接続の議論は、社会との接続問題として整理する必要がある。
マーティン・トロウが予言し、喜多村和之が整理した「トロウ=喜多村・モデル※」が、今日の時代そのものであることに驚く。該当する社会(例)の項目のみ、ユニバーサル・アクセス型に移す修正を施した。他の諸国についても、2013年段階では移動があると思われるので、随時修正する。
赤字は、筆者によるものだが、トロウの予言は概ね実現されたと考えるし、さらにその先の「ユニバーサル・アテンダンス」の状況を見通した教育活動が必要であろう。
※トロウ・モデル
http://benesse.jp/berd/center/open/report/yamamoto/2002/iituka_04_02.html
M.トロウによる高等教育システムの段階的移行に伴う変化の図式
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(M.トロウ「高度情報社会の大学」(喜多村和之編訳、玉川大学出版部、2000)の解説より引用)
追記(2014.1.29):喜多村和之氏の訃報
2013(H25)年12月25日にご逝去の報がありました(日本高等教育学会のお知らせで知る)。トロウ氏が2007(H19)年に死去されてしまっているので、現在も進行しているユニバーサル・アクセス化の大学教育の状況について、直接の議論をお聞きすることが叶わなくなりました。ご冥福をお祈りいたします。前掲のM.トロウ「高度情報社会の大学」の解説には、「アメリカにおける高等教育の発展段階」として図表と、続く議論があります。続報に、要旨を抜粋し、紹介する。
http://ed-science.blogspot.jp/2014/01/trow-model-re-revisited.html
2013/10/23
11/7セミナーご案内:大学教育に求められること -私たちの これまで・いま・これから-
第6回e教育サロン勉強会 https://www.facebook.com/edusalon
日時:2013年11月7日(木) 17時30分~19時
場所:e教育サロン(金沢大学先端科学・イノベーション推進機構)
テーマ:大学教育に求められること -私たちの これまで・いま・これから-
話題提供者:杉森公一准教授(大学教育開発・支援センター)
概要:
大学を取り巻く状況が変化を続けている。大学全入時代、就職状況の悪化、 大学数の量的増加と淘汰、大学ランキング、オンライン大学MOOCsの登場・・・ 「大学教育に求められること」の背景を読み解き、過去、現在、そして 将来の私たちの姿を見出すために、いくつかキーワードを解題しながら 議論の糸口としたい。
日時:2013年11月7日(木) 17時30分~19時
場所:e教育サロン(金沢大学先端科学・イノベーション推進機構)
テーマ:大学教育に求められること -私たちの これまで・いま・これから-
話題提供者:杉森公一准教授(大学教育開発・支援センター)
概要:
大学を取り巻く状況が変化を続けている。大学全入時代、就職状況の悪化、 大学数の量的増加と淘汰、大学ランキング、オンライン大学MOOCsの登場・・・ 「大学教育に求められること」の背景を読み解き、過去、現在、そして 将来の私たちの姿を見出すために、いくつかキーワードを解題しながら 議論の糸口としたい。
2013/10/18
10/28セミナーご案内:ICカード活用型レスポンスシステム「LENON」による反転教室(Flipped Classroom)
金沢大学 大学教育開発・支援センター
第16回FD研究会
日時:2013年10月28日(月)15時00分~16時20分
場所:金沢大学角間キャンパス・総合教育1号館1階小会議室
テーマ:ICカード活用型レスポンスシステム「LENON」による反転教室(Flipped Classroom)
報告者:白嶋章 株式会社TERADA.LENON
趣旨:大学教育開発・支援センターでは、学生の発見を指向するクリッカーLENONの開発元であるTERADA.LENONとの新規の共同研究を開始する。研究のスタートアップとしてLENONシステムの概要と、特に医歯学教育でTBL(Team-Based Learning)活用事例を報告いただき、協調学習・アダブティブラーニング・ブレンディッドラーニングを用いた反転教室の実現の可能性を議論したい。
第16回FD研究会
日時:2013年10月28日(月)15時00分~16時20分
場所:金沢大学角間キャンパス・総合教育1号館1階小会議室
テーマ:ICカード活用型レスポンスシステム「LENON」による反転教室(Flipped Classroom)
報告者:白嶋章 株式会社TERADA.LENON
趣旨:大学教育開発・支援センターでは、学生の発見を指向するクリッカーLENONの開発元であるTERADA.LENONとの新規の共同研究を開始する。研究のスタートアップとしてLENONシステムの概要と、特に医歯学教育でTBL(Team-Based Learning)活用事例を報告いただき、協調学習・アダブティブラーニング・ブレンディッドラーニングを用いた反転教室の実現の可能性を議論したい。
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