2009/02/20

授業評価

学生による授業評価。

一番労力をかけて、新しく受け持った科目で、評価が芳しくなかった。。。
新規に2科目を担当するのって、準備時間が足りなくて大変だったが
それだけダメさが出たようである。

うむむむ。特に、授業内で学生が発言できたかどうかの項目が悪い。
前でしゃべりすぎたらしい。

新年度の目標は、話すぎないこと。学生の理解を追うこと。

2009/01/10

ミニッツペーパーと当日レポート方式


Large lecture college classes / kevin dooley

大学で講義を持ち始めて早くも2年が経ってしまった。受け持ちのコマ数は最大で週4。他に演習補助が週6なので、結構詰まっている。

演習系の授業では、毎回の課題提出によって学生の理解度や講義の出来・不出来がそれとなく分かってくる。同じ解説をクラスを変えて何度もすることになるが、2回目が一番良い手ごたえを感じ、3回目を超えると新鮮さが失われるだけでなく、力量不足がはっきりと出てくる!飽きっぽい性格がバレてくるのだろうか・・・。

講義形式の教養系科目では、試験による成績評価となるので学生の理解度を確認しながら進行することは、思いの他難しい。そこで、前期のある教科では、大学で用意されている出席カードを利用して、余白に一言感想や小テストを書かせるようにしてみた。これは想定外の効果があるようで、授業進行を見直すきっかけとなった。

今月に入って、書店巡りをしていたら玉川大学出版部から出ている「高等教育シリーズ」に大学講義の方法に関するアイディア集(杉江修治ら)を見つけた。私が試した「出席カード」は、ミニッツペーパー(1分間感想記入方式)という授業改善の方策なのだそうだ。また、当日レポート方式=ブリーフ・レポートに関する啓蒙書(宇田光)なんかは、目から鱗。さっそく、授業中に1つの課題についてレポートさせ、学生間での意見交換(協調活動)までさせてみた。効果はもう少し精査する必要があるが、授業改善の策としてはまだまだいろいろな手があるようである。

しかし、肝心の授業内容と教材の充実を図るのが先である、とも思う。
がんばらねば。

2007/09/28

大学生の理系科目

大学では後期が始まろうとしている。夏は研究も地道に進んだし発表した学会でもそこそこの反応が得られた。ゼロスタートから半年で、研究と教育の体制にもそこそこ慣れた。

リメディアル教育という用語が適切かどうかは分からないが、理系学部の大学へ進学したものの、未履修/未選択などの問題からか生物・物理・化学の知識を高校で身につけていない生徒が目立つ。

大学生に高校科目を教えるのは賛否あるだろうが、必要な知識をいまのタイミング(1年次の入学直後数ヶ月)で身につけてもらうのは不可欠である。左巻さんの一連の「新しい〜の教科書」をベースに、大学1年生の『治癒的』教育。よく効くことを願う。

2003/07/13

科学教育。


国立大学理学部は、それらしいキャンペーンを行っているけれど実効性はいかほどだろう? 

もっと外に、アピールしていく必要を感じるのだけれど

What's 理学

※大学院生(教科教育にいた頃)のHTML日記からの転載