2014/10/21

11/22セミナーご案内: 「大学間の連携を活かした教育~本気で考える教育~」

e教育サロン第4回シンポジウム https://www.facebook.com/edusalon
 「大学間の連携を活かした教育~本気で考える教育~」 

日時:2014年11月22日(金)13時30分~18時
場所:金沢大学サテライトプラザ 1階「交流サロン」(石川県金沢市尾張町)

◎タイムテーブル
13:00 開場
13:30-13:40 開会あいさつ
13:40-15:00 基調講演 1
15:00-15:20 休憩
15:20-16:40 基調講演 2
16:40-17:00 休憩
17:00-18:00 全体討論
18:00 閉会
19:00 懇親会(金沢市内、会費5,000円程度を予定)

◎司会進行:佐藤伸平氏(金沢電子出版株式会社)
◎開会挨拶:佐藤正英先生(金沢大学総合メディア基盤センター)

【基調講演 1】
◎講師:小松川浩先生(千歳科学技術大学メディア教育センター長)
◎タイトル:大学連携による共通基盤教育要素の検討と実践〜共通の到達度設定と主体的な学びの促進〜
◎概要:
 現在、国立・私立・4大・短大・文系・理系混在の8大学にて日本語・英語・数学・情報に関する共通基盤的な教育内容に関する、入学段階及び初年次系修了段階の到達度テストの整備や対応する学習教材の整備を図り、ICTを活用して主体的な学びを促す教育方法を相互に試行して、その成果を共有する取組を実践している。
 講演では、取組の概要を示した後、大学間での教材や評価の共通化によるメリットや、大学の独自性の観点での共通化の難しさ・体制作りの工夫等に触れる。

【基調講演 2】
◎講師:古畑徹先生(金沢大学附属図書館長)
◎タイトル:「学都いしかわグローカル人材育成プログラム」の可能性〜高等教育機関における地域コンソーシアムの活用方法〜
◎概要:
 10年以上にわたる大学コンソーシアム石川の活動は着実な成果をあげ対外的な評価も得てきた一方、なかなかその活動が県内高等教育機関内に浸透せず、ステークホルダー、とりわけ企業団体等との実質的な連携もほとんど構築できていなかった。平成24年度からの文科省大学間連携共同教育推進事業に採択された「学都いしかわ・課題解決型グローカル人材育成システムの構築」では、この問題点の改善が目指され、ステークホルダー側のニーズを踏まえて新たな教育プログラムが開発された。
 そのプログラムの概要と今後の課題を話題の中心に置きつつ、個別高等教育機関にとって地域の大学コンソーシアムのもつメリットがどこにあるかを考える。

【全体討論(ラウンドテーブル形式)】
◎タイトル:教育改革のために、教員・職員・大学はどのように協力すべきか
◎概要:
 教員や職員、組織としての大学(さらには学生)が可能な協力とは何か?そのために必要なものは何か?等々について、フロアからも広く意見をいただきながら議論をしてみたい。
◎進行:森祥寛先生(金沢大学総合メディア基盤センター)
◎コメンテーター:
小松川浩先生(千歳科学技術大学メディア教育センター長)
古畑徹先生(金沢大学附属図書館長)
鹿野勝彦先生(元金沢大学教育担当理事、前小松短期大学学長)
澤田茂保先生(金沢大学外国語教育研究センター長)
杉森公一先生(金沢大学大学教育開発・支援センター)
ほか

【開催】
主催:e教育サロン
共催:金沢大学総合メディア基盤センター
後援:金沢大学大学教育開発・支援センター、金沢大学外国語教育研究センター
協力:金沢電子出版株式会社
その他:本シンポジウムは大学間連携共同教育推進事業「学都いしかわ・課題解決型グローカル人材育成システム」のFD・SD事業と連携しています。

詳細:https://www.facebook.com/events/1465747837046820/

2014/09/24

9/29セミナーご案内:「地域で学ぶ」の評価にむけて~ルーブリック評価の導入実践~

大学間連携共同教育推進事業「学都いしかわ・課題解決型グローカル人材育成システムの構築」 http://gakuto.ucon-i.jp/
FD・SD研修会「地域で学ぶ、地域と学ぶ」第6

「「地域で学ぶ」の評価にむけて~ルーブリック評価の導入実践~」

日時:9月29日(月)18:30~20:30
会場:金沢大学サテライトプラザ 2階 講義室
対象:高等教育機関教職員 及び 関心のある方
参加費:無料
定員:40名

 学習達成度を判断・評価する基準を示すツールとして「ルーブリック」が注目されている。今回の研修会は、実際に授業科目でのルーブリック評価の実導入に向けて、必要なスキルを学ぶことを目的とする。
 前回の研修会(7月5日開催)では、講義やルーブリック評価の体験を行い、基礎的な理解を深め、参加者自身が担当する授業のルーブリック作成を実施した。(実施報告:http://gakuto.ucon-i.jp/fdsd05/
 今回は前回作成したルーブリックを実導入する場面を想定し、実施する。また、新規参加者は、事例報告や継続参加者との情報共有により、理解を早めることができる。

1.ルーブリック導入事例報告 
 学生への提示から評価の実践まで
 講師:金沢大学大学教育開発・支援センター 准教授 杉森 公一
2.ワークショップ
 作成ルーブリックの共有、意見交換
3.質疑応答 
 Q&Aの実施
 発表、意見交換

9/29セミナーご案内:学士課程の学習成果(Learning outcomes)のグローバルスタンダードについて考える

金沢大学 大学教育開発・支援センター
第18回カリキュラム研究会・第16回評価システム研究会

日時:9月29日(月)14時30分~16時
場所:金沢大学角間キャンパス総合教育1号館2階大会議室

テーマ:学士課程の学習成果(Learning outcomes)のグローバルスタンダードについて考える
発表者:西山宣昭(大学教育開発・支援センター)
趣旨:現在、全学に向けて提示されている金沢大学<グローバル>スタンダード(案)は、学士課程<グローバル>スタンダードと大学院課程<グローバル>スタンダードとからなり、前者は本学の学士課程教育の学習成果としての5つの能力を明文化したものである。今後、これらの全学が共有する学習成果を各学類の専門分野の文脈で解釈した上で、各学類が定める既存の学習成果を整合させる必要がある。また共通教育の新しいカリキュラム、コア科目についての検討の指針となる。本研究会では、本学の学士課程<グローバル>スタンダードとAAC&U(The Association of American Colleges and University)が提示しているリベラル・アーツ教育の16の学習成果モデルとの対比について考察しながら、5つの能力を曖昧さなく理解することを目的とする。

2014/07/24

7/25セミナーご案内:学生フォーラム -学生の提案する理想の学び

金沢大学 大学教育開発・支援センター
第23回学生・学習支援研究会

日時:7月25日(金)13時00分~14時30分
会場:金沢大学中央図書館ブックラウンジ (ほん和かふぇ。)

テーマ:学生フォーラム -学生の提案する理想の学び
報告者:「アクティブラーニング入門」受講学生

趣旨:大学教育開発・支援センターでは、2014年4月より共通教育科目「アク ティブラーニング入門 ~反転教室、協同による学び~」を新規に開講し、知識 伝達のみにとどまらない能動的学習の方法を取り入れた授業実践を試行してい る。事前の資料提示・講義ビデオ視聴をもとに授業内にディスカッションを行う 反転授業と協同学習、クリッカー(リモコン式意見集約装置)を用いた授業への 双方向の参加、小グループによる知の創出を目指すプロジェクト活動によって、 受講学生は大学での「理想的な学び」の在り方を見出そうとしている。本研究会 では、授業の最終回である学生グループの成果報告を「学生フォーラム」として 公開し、参加者とともに考える場を創出したい。

詳細:http://herd.w3.kanazawa-u.ac.jp/event/pdf/140725gakusei-forum.pdf

2014/06/12

7/10セミナーご案内:学習成果達成度をいかに測定するか

金沢大学 大学教育開発・支援センター
第15回評価システム研究会

日時:2014年7月10日(木)16時30分~18時00分
場所:金沢大学角間キャンパス・総合教育1号館2階大会議室

テーマ:学習成果達成度をいかに測定するか
報告者:西山宣昭 (大学教育開発・支援センター)

趣旨:学習成果達成度等自己評価アンケートの設問およびデータ分析の方針について、京都大学高等教育研究開発推進センターによる学生の学習実態の経年変化の調査等の先進的事例の検討や卒業研究の評価、外部試験の有効性の検討なども行い、議論したい。